Ysナピシュテム プレイメモ2 赤ハチマキの男登場 [ イース ナピシュテムの匣]
★イース ナピシュテムの匣（PSP）のプレイメモです。
－－－
今の私には時間がある（もっとほかのことをすべきな気もするが）ということで早速続き。ヒマがあると遊ぶ気力もわくというものよ。
前回でクリア～されてしまったところまで進めました。族長に会って、レベル6まで上げた。
そのあと門番の青年に話しかけてみると「オルハさんは祈りの泉に向かったよ」とのこと。行き先を迷わせない親切な展開。さすがイース。
東に向かって、祈りの泉へ到着。
セーブポイント（精霊碑）があるので、もしやボス戦か？ と思いましたがオルハさんが静かに佇んでいるだけでした。オルハさんは「イーシャを探す」と言って去りました。どうせなら一緒に行こうよ、とは言いだせないシャイボーイ（笑）なアドルさん。あとから追っかけます。
またも門番の青年に事情聴取。彼は案外重要なキャラであった。オルハさんは「月の渚」に向かったそうです。
「月の渚」ってどこよ。
この前門番青年が「北西はキケンだ」と言っていたから、南西に向かってみる、と、ありました。あっさりと到着。そしてようやくイーシャ発見。オルハさんが居ない。そしてイーシャはまた逃げた。
……なんだか昔のRPGをやっている気分になってきました。うろちょろするサマルトリアの王子を延々追い回す、みたいな様相（笑）。
門番青年曰く「イーシャは祈りの泉に行ったよ」。引き留めておくぐらいの気を利かせんかいぶつぶつ。
祈りの泉へ。
イーシャ居ました。大きなモンスターがいきなり登場！ 助けようとするアドルさん。ボス戦です。
おなかのところを攻撃するとダメージを与えられるらしい。ボスが手をブンと振り回したり炎をボーッと吹くときは少し離れていると良いみたい。なんだけど、何をされようとおなか付近にはりついて○連打戦法。成長しないわたくし。
あっさりと終わり。最後は村の人々が助っ人に来てくれて、「エメル」という鉱石の武器でトドメをさしてくれました。そしてイーシャを身体をはって助けたアドルさんの評価はウナギのぼり。族長さんも村の人々もガラリと態度がかわり、色々親切にしてくれるようになりました。
族長さんからエメラス剣というのをもらった。「風」の剣らしいです。わくわくして取説読むと、○ボタン3連打のあとにタイミング良く更に○を連打すると、竜巻を出せるらしい。早速練習。でもどうやっても出せない。むちゃくちゃシビアなタイミングなのかしら…虫の木みたいな。…取説をよく見たら、「一定レベル以上に鍛えると」使えるようになると書いてありました。毎度おなじみの早とちりでありました。
そして取説によると、エメラス剣を鍛えるには「エメル」が必要で、これは今まで敵がたまに落としていた青いキラキラした玉のことだったらしい。なんということだ、これは各地のセーブポイントに戻るためのアイテムかと思っていました。そのうち使えるようになるのかと…（精霊碑となんとなく見た目が似ているという理由で…）
次は祈りの泉の奥の地下道を通って、エレシア人の集落があるというカナン島に向かえとの指示を受けました。従おう。
出発前にオルハさんから「命の種」（MAXHPが5上昇）、イーシャから「木彫りの腕輪」もらいました。ありがと！
さて、地下道に突入したわけですが。
ここの敵は地を這う小さな虫なんですが、虫のくせに妙に攻撃力が高い。しかも集団で襲ってくるのです。3匹ほど倒したところで既に瀕死状態なので、先に進む前にまずレベル上げ大会。地下道入ってすぐのところでちまちま倒し、ぼろぞうきんのようになって祈りの泉の精霊碑へ。地道ですが、そんな作業を繰り返した甲斐があってなんとかなりそうなレベルにまで成長。恐る恐る先へ進みます。と！！
わーわーー！！ ガッシュ登場！！
なんだか高圧的な発言をして、いきなり攻撃しかけてきました。その斧槍、攻撃範囲が広くていいわね。
しかし虫相手に長時間訓練したおかげで（……）、あっさりとカタがつきました。ガッシュさん、「ふん、なかなかやるようだな」的発言。7と展開が一緒です。成長しないお方。
そしてガッシュは「カナン島でおとなしくしてろ」と言い残して去って行きました。この人なんでいつもこんなに偉そうなの？ ただのアドルファンならオルハさんたちみたいに何かおくれよ！
気を取り直して先へ。虫うじゃうじゃの地下道です。耐えられん。ハムナプトラを思い出す。そんなに長いダンジョンではないのですが、しばらくセーブしていないと不安でたまらない（笑）
ようやく外へ出ると、エレシア人らしき2人組が。カナン島へ着いたようです。
港町リモージュ。
ここにはエメラス剣を鍛えてくれるお姉さんが居ます。早速レベル3まで上げました。剣魔法が使えるようになった！
武器屋ではびんぼうなアドルにも手が届く価格の、「ラウンドシールド」と「リングメイル」を購入。「呪い」「毒」を防ぐアイテムも売っていましたが高価すぎて手が出せないのでありました。だいたい敵の攻撃で「呪われる」って一体何なのよ。そのメカニズムがわからない（笑）。露店には「混乱」を治すアイテムが。ううむ、恐ろしい島じゃの。
そしてここで、ダームの塔で出会った「偶像」おじいさん、ラーバが登場！ 懐かしい！ んだけどラーバの顔なんて記憶にないから正直何なのだか、なのですが。
ラーバは色々説明してくれました。そして、弟子のウル（最初のレダの集落の族長さんの息子でもあるらしい）を見つけることが次の目的であると。北の草原に向かうとしましょう。
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今の私には時間がある（もっとほかのことをすべきな気もするが）ということで早速続き。ヒマがあると遊ぶ気力もわくというものよ。
前回でクリア～されてしまったところまで進めました。族長に会って、レベル6まで上げた。
そのあと門番の青年に話しかけてみると「オルハさんは祈りの泉に向かったよ」とのこと。行き先を迷わせない親切な展開。さすがイース。
東に向かって、祈りの泉へ到着。
セーブポイント（精霊碑）があるので、もしやボス戦か？ と思いましたがオルハさんが静かに佇んでいるだけでした。オルハさんは「イーシャを探す」と言って去りました。どうせなら一緒に行こうよ、とは言いだせないシャイボーイ（笑）なアドルさん。あとから追っかけます。
またも門番の青年に事情聴取。彼は案外重要なキャラであった。オルハさんは「月の渚」に向かったそうです。
「月の渚」ってどこよ。
この前門番青年が「北西はキケンだ」と言っていたから、南西に向かってみる、と、ありました。あっさりと到着。そしてようやくイーシャ発見。オルハさんが居ない。そしてイーシャはまた逃げた。
……なんだか昔のRPGをやっている気分になってきました。うろちょろするサマルトリアの王子を延々追い回す、みたいな様相（笑）。
門番青年曰く「イーシャは祈りの泉に行ったよ」。引き留めておくぐらいの気を利かせんかいぶつぶつ。
祈りの泉へ。
イーシャ居ました。大きなモンスターがいきなり登場！ 助けようとするアドルさん。ボス戦です。
おなかのところを攻撃するとダメージを与えられるらしい。ボスが手をブンと振り回したり炎をボーッと吹くときは少し離れていると良いみたい。なんだけど、何をされようとおなか付近にはりついて○連打戦法。成長しないわたくし。
あっさりと終わり。最後は村の人々が助っ人に来てくれて、「エメル」という鉱石の武器でトドメをさしてくれました。そしてイーシャを身体をはって助けたアドルさんの評価はウナギのぼり。族長さんも村の人々もガラリと態度がかわり、色々親切にしてくれるようになりました。
族長さんからエメラス剣というのをもらった。「風」の剣らしいです。わくわくして取説読むと、○ボタン3連打のあとにタイミング良く更に○を連打すると、竜巻を出せるらしい。早速練習。でもどうやっても出せない。むちゃくちゃシビアなタイミングなのかしら…虫の木みたいな。…取説をよく見たら、「一定レベル以上に鍛えると」使えるようになると書いてありました。毎度おなじみの早とちりでありました。
そして取説によると、エメラス剣を鍛えるには「エメル」が必要で、これは今まで敵がたまに落としていた青いキラキラした玉のことだったらしい。なんということだ、これは各地のセーブポイントに戻るためのアイテムかと思っていました。そのうち使えるようになるのかと…（精霊碑となんとなく見た目が似ているという理由で…）
次は祈りの泉の奥の地下道を通って、エレシア人の集落があるというカナン島に向かえとの指示を受けました。従おう。
出発前にオルハさんから「命の種」（MAXHPが5上昇）、イーシャから「木彫りの腕輪」もらいました。ありがと！
さて、地下道に突入したわけですが。
ここの敵は地を這う小さな虫なんですが、虫のくせに妙に攻撃力が高い。しかも集団で襲ってくるのです。3匹ほど倒したところで既に瀕死状態なので、先に進む前にまずレベル上げ大会。地下道入ってすぐのところでちまちま倒し、ぼろぞうきんのようになって祈りの泉の精霊碑へ。地道ですが、そんな作業を繰り返した甲斐があってなんとかなりそうなレベルにまで成長。恐る恐る先へ進みます。と！！
わーわーー！！ ガッシュ登場！！
なんだか高圧的な発言をして、いきなり攻撃しかけてきました。その斧槍、攻撃範囲が広くていいわね。
しかし虫相手に長時間訓練したおかげで（……）、あっさりとカタがつきました。ガッシュさん、「ふん、なかなかやるようだな」的発言。7と展開が一緒です。成長しないお方。
そしてガッシュは「カナン島でおとなしくしてろ」と言い残して去って行きました。この人なんでいつもこんなに偉そうなの？ ただのアドルファンならオルハさんたちみたいに何かおくれよ！
気を取り直して先へ。虫うじゃうじゃの地下道です。耐えられん。ハムナプトラを思い出す。そんなに長いダンジョンではないのですが、しばらくセーブしていないと不安でたまらない（笑）
ようやく外へ出ると、エレシア人らしき2人組が。カナン島へ着いたようです。
港町リモージュ。
ここにはエメラス剣を鍛えてくれるお姉さんが居ます。早速レベル3まで上げました。剣魔法が使えるようになった！
武器屋ではびんぼうなアドルにも手が届く価格の、「ラウンドシールド」と「リングメイル」を購入。「呪い」「毒」を防ぐアイテムも売っていましたが高価すぎて手が出せないのでありました。だいたい敵の攻撃で「呪われる」って一体何なのよ。そのメカニズムがわからない（笑）。露店には「混乱」を治すアイテムが。ううむ、恐ろしい島じゃの。
そしてここで、ダームの塔で出会った「偶像」おじいさん、ラーバが登場！ 懐かしい！ んだけどラーバの顔なんて記憶にないから正直何なのだか、なのですが。
ラーバは色々説明してくれました。そして、弟子のウル（最初のレダの集落の族長さんの息子でもあるらしい）を見つけることが次の目的であると。北の草原に向かうとしましょう。
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